蛇の餌って何?

蛇の餌って何?

蛇の餌は基本的に冷凍マウスです。こういうのが苦手な人は厳しいかもしれませんね。

でも、これさえクリアできれば飼育自体はかなり楽です。
なぜなら、餌を食べる際に丸呑みにするため汚したりはしないからと、ベビーの間で週に2回程度、アダルトになれば週に1回程度の餌やりで十分です。

しかも、排泄の回数はかなり少なく、ボールパイソンで2週間に1回~月に1回くらいです。ほとんど手間がかからないのが蛇飼育の良いところかもしれません。

蛇の餌として冷凍マウス以外にも

・冷凍ラット(ラットはマウスより大きい)
・冷凍ヒナウズラ
・冷凍ウサギや冷凍のブタ(これらはかなり大きな蛇に用います)
・冷凍ヤモリや昆虫類、生卵(特殊な食性の蛇に使用)

などがありますが、多くの蛇は冷凍マウス~冷凍ラットで大丈夫です。

しかし冷凍マウスにも種類があります。

・ピンクマウス:生まれたてのピンク色したマウスです。毛が生えていません。
・ファジーマウス:ピンクマウスに毛が生え始めたものです。
・ホッパーマウス:若いマウス。ピョンピョン跳ねるからホッパーです。
・アダルトマウス:繁殖可能ないわゆる成熟したマウス。
・リタイアマウス:繁殖などが終了した状態です。一番大きいものです。

これらにはそれぞれのショップにS・M・Lがあります。

購入したショップの人に今食べている餌のサイズと頻度をきいておきましょう。それらを短時間で飲み込めるようになったら餌のサイズアップのタイミングです。

ラットにも同じような分類がありますが、マウスよりも全て大きめになります。ラットを使うようになる頃にはサイズアップなど様々なことがわかってきていると思いますので説明は省きますね。

※最近人気のセイブシシバナヘビは毛の生えたマウスを食べません。なのでピンクマウスの最大サイズを食べれるようになると、次はピンクラットに以降することになります。
シシバナヘビは元々カエルをメインに食べていたのですが、飼育しやすいようにマウスに餌付けしたためです。

これらの餌を保管するのに、冷凍庫が必要になります。家族の了承を得られないなら1万円くらいの小型冷凍庫を購入すると便利です。

冷凍マウスの与え方

冷凍マウスはかならず解凍して与えましょう。
蛇は変温動物ですから凍ったものを食べてしまうと吐き戻しなどの原因になります。

解凍の方法としては

・湯煎
・パネルヒーターの上に載せる
・電子レンジ

がありますが、僕は湯煎もしくはパネルヒーターでやってきました。

冷凍マウスの湯煎のやり方

50℃~70℃のお湯を100均のタッパーなどにいれてその中に冷凍マウスを漬けます。
(熱湯は使わないこと。熱湯を使うとタンパク質が変性してしまいます)

お湯が冷たくなったら交換しながらお腹を押してみて柔らかくあたたくなっていたら出来上がり。だいたい30分~40分です(解凍する数が多くなるともっとかかります)。

解凍できたらしっかりと水を拭き取ってあたえましょう。

ポイント:お湯の温度を測るのが面倒な場合は、自動給湯器の43℃などでも可能です(その分少し時間がかかりますが…)。もしくは自動給湯器の温度を上げて50℃にするとかすると楽です。

パネルヒーターでの冷凍マウス解凍
パネルヒーターの上に載せて2~3時間放置するだけ。時間はかかりますが簡単です。

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